大切なことは全て『NARUTO』に教わった~奈良シカマル編~
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どうもこんちゃーす。
奈良シカマルの次にIQが高いオケなしです。
はい、冗談はここまでにして、
シカマルのよさを名言とともに振り返っていきたいと思います。
カカシについての記事は上の画像をクリックしたら、ご覧になれます。
まずはこのセリフ。
サスケは親しい友でも好きな奴でもない。
しかし、サスケは同じ木ノ葉隠れの里の忍びだ。仲間だ。
だから命がけで助ける。これが、木ノ葉流だ。
ぼくはこの言葉を聞いて、シカマルが大好きになった。
今まではめんどくさい病にかかっためんどくさいやつだと思っていた。
しかし、このとき同期のだれよりも”火の意思”を理解していた。シカマルは
天才でありながら、それを振りかざさない知性をこのときから持っていた。
シカマルの一番の才能は”頭の良さ”ではなく、”大切なのはなんなのかを理解する能力”なのではないか。この力はナルトも持っているとぼくは思う。
続いて、
リーダーとして失敗するということは現実でもありますよね。
しかもその判断が仲間の命を左右する。
そんなプレッシャーはぼくには想像もできません。
でも、あたまを働かせて想像してみます。
もし、ぼくだったら、しばらく立ち直れません。
しかし、シカマルはだれよりも
責任感が強いので、
もっとうまくやれるため、成長することを誓います。
仲間の命を守れるために。
いかがですか?
シカマルの名言は現実世界でも役に立つのではないか。もちろん、数多くあるNARUTOの名言達からたくさん勇気をもらえます。しかしシカマルの名言以上に、リーダーとしての責務を感じる名言はありません。ぼくらにとっていちばん身近にいる手本だと思います。
大人として、そしてリーダーとして、シカマルを手本にしていきたいものですね。
ちょっと短いですが、
いっぱい書きたいことがあるので、ここで
ドロンさせていただきます。
続きはしばしお待ちを。
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