【 100年以上の歴史が物語っとうわ】日本生まれ・アサヒ飲料「ウィルキンソンタンサン」「100年以上の歴史に震え上がれ」
どうもこんちゃーす。オケなしです。
あなたは炭酸水好きですか?
ぼくは最近はまっちゃいました。
ちょっと前までは、みんながなぜ飲むのか疑問だったんだが、
飲んでみたらハマるっていうね。
炭酸水はおいしくて、しかもカロリーゼロ。
なんてどうかしてるぜ。
そんな炭酸水の中でもおすすめなのが、
なにがいいってね。アサヒ飲料の最大の技術である清涼感。
やはり、三ツ矢サイダーが誇る130年以上の技術が
ここで生きているわけです。
ウィルキンソンの歴史=日本生まれの炭酸水
ウィルキンソンの歴史は古く、1889(明治22)年の兵庫県宝塚市に遡ります。
「ウィルキンソンタンサンを売り出したのは、英国人のジョン・クリフォード・ウィルキンソン氏(1852~1923)です。宝塚で狩猟中に炭酸水を発見して、翌年に瓶詰め生産を始めました。ウィルキンソン氏は明治の初めごろに来日して、神戸の外国人居留地で働いていました。
ウィルキンソン氏は設備をイギリスから取り寄せて「仁王印ウォーター」の商品名で、1890(明治23)年に販売します。これが1904(明治37)年に「ウヰルキンソンタンサン」に名を変えて、国内はもとより、現在は海外27カ所で販売されるようになりました。
炭酸水のここがすごい
・カロリーゼロ
・いくら飲んでもふとらない。
・ジュースの代わりに炭酸水を飲むだけで痩せる(実際にオケなしがやっています。あまり言われないんですが、去年85キロあった体重が現在78キロになっています。)
・満足感がある。炭酸なのでおなかが満足しやすい。
・安いので、経済的
・炭酸好きにおすすめ。清涼感を味わいたいなら「ウィルキンソン」、炭酸を感じたいならコカ・コーラ社の「ザ・タンサン」がおすすめ。
機能性表示食品の「ウィルキンソンタンサン・エクストラ」
そんな「ウィルキンソンタンサン」初の機能性表示食品が「ウィルキンソンタンサン・エクストラ」。
機能性表示食品とは
機能性表示食品とは、事業者の責任で、化学的根拠を基にして、消費者庁に機能性を表示するものとして、消費者庁に届け出された食品です。
ちょっと分かんないですね。
そこで、サントリーのウェブサイトに分かりやすい動画があったので、
それをご覧ください。ここでは、トクホと機能性表示食品の違いが分かりやすく解説されています。
健康飲料NAVI 120秒で納得!「トクホ」と「機能性表示食品」のちがいって何? サントリー
どうですか?分かりやすいですよね。
もし分かんなくても大丈夫です。ぼくもなんとなくしか分かってませんし。
とにかく、どちらも体にいい影響を及ぼす可能性があるという認識でいいと思います。
気になる味は?
早速、飲みたいところですが、一旦買ってきますので、ブログから
外れます。
はあはあ。今戻りました。
ウィルキンソンの飲み比べをしてみました。
・
っていうか、部屋きたな!
それはおいといて、、まずはふつうのウィルキンソンをいってみたいと思います。
「こ、これは。100年以上の歴史が物語っとうわ」
思わず漏らす声。この清涼感、気持ちいい。のどごしさわやか。いくらでも飲んでられます。ぼくはもうウィルキンソンなしじゃ生きられない。
続いて、ウィルキンソンタンサンエクストラにいきたいと思います。
のどごし・さわやかさは変わらずに、ちょっと甘さがありますね。ぼくの味覚的には、ふつうのウィルキンソンのほうが好きだが、さらに健康に気を付けたいかたや痩せたいかたにおすすめだ。レモンのほうもふつうのレモン味よりも甘い。かんきつ系が苦手なかたにも飲みやすいのではないかと思います。
ウィルキンソンタンサンエクストラに配合されている「難消化性デキストリンとは?
難消化性デキストリンというのは、とうもろこし等の天然のデンプンから作られた食物繊維です。
粘性や甘味は少なく、ほぼ透明。耐熱性・耐酸性に優れているのが特徴です。また、ミネラルの吸収を阻害しないため、さまざまな食品に応用されています。
難消化性デキストリンは、日本人の食生活が欧米化し、食物繊維の役割が重視されるようになったため、不足しがちな食物繊維を補う目的で作られた背景があります。
難消化性デキストリンは読んで字のごとく、「消化しにくいデキストリン」ということになりますが、その性質を活かして、私たちのカラダで多くの働きをしています。
その働きは、以下のようなものがあります。
①食後の血糖値上昇抑制作用
②食後の血中中性脂肪上昇抑制作用
③整腸作用
④内臓脂肪の低減作用
⑤ミネラルの吸収促進作用
難消化性デキストリンの安全性は?
古くから食品に利用されてきた難消化性デキストリン。その安全性はどうなのか。
その安全性について、アメリカの政府機関であるアメリカ食品医薬品局(FDA)では、難消化性デキストリンの1日の摂取量の上限を明確に定める必要のないほど安全な食品素材であると認めてます。
さらに、過去の安全性を調べたヒト試験においても、試験中とくに問題となる症状は現れず、安全であると報告されています。
参考:大塚製薬の公式通販サイト・オオツカプラスより
ぼくは今日も炭酸水を飲む
おいしくて、体にもいい。ダイエットにも健康維持にもかかせない。
炭酸水は最強です。
ついつい夜更かしして食べるチキンラーメン。新作が出たら必ず食べるマックのハンバーガー。甘くておいしすぎるチョコレートなど。世の中にはたくさんの煩悩のかたまりがあります。体に悪いと分かっててもついつい食べちゃう現代人の救世主・それが、炭酸水なのである。
ぼくは、むりをせず、ストレスをかけずに、ジュースの代わりに炭酸水を心掛けるだけで、減量に成功した。その成果は地味ながらも効果的だと思います。
むりをしていないので、リバウンドや暴飲暴食の危険はあまりないでしょう。
その成果を見せたいところですが、見かけはそこまで変わってません(笑)。
なので、言葉だけにとどめます。
半年で8キロぐらい痩せました。最初はあまり実感はなかったんだが、気が付いたら痩せていました。ほんと日常を変えたわけでも、筋トレをしたわけでもありません。それでも痩せたというのは、自信に繋がります。
個人差があるので一概にはいえないでしょうが、参考になってくれれば、本望です。
あくまで、ぼくがそう実感したんだという認識で大丈夫です。
では、またアイマショウ。
最後に
「100年以上の歴史が物語っとうわ」
今日もまたウィルキンソンを飲んでしまう。
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