”死にたいヤツ”は夢を捨てればいい
”死にたいヤツ”は夢を捨てればいい。
完全に酔っているね。酔ってるわ。
いや、最近話題の炎上商法というものに手を出そうかと思いまして。
流行りとかねんだよ、炎上に。
それで人気になったか。
人気になったらこんな生活してねえよ。
絶賛ニート中です。
、、、うん。
言ってて悲しくなるな。
あ、申し遅れました。
只今就活中の
ダメ人間代表オケなしです。こんちゃーす。
そんなヤツが夢を語るのはダサいと思いますか?
ぼくはそんな社会の雰囲気がダサいと思います。
ぼくにとって夢というのは生きがいです。
なくてはならないものです。
夢がなければ死んでいることと同じだとぼくは思っています。
だからぼくはそんな社会にいいたい。
”死にたいヤツ”は夢を捨てればいい。
将来結婚して、なに不自由なく生活できて、でも心になにかひっかかる。
大好きな嫁がいて、娘がいて、しあわせなはずなのになにか物足りない。
そんなとき引き出しを開けると、古びたギターが。
懐かしむと同時に気づく。
ぼくは人生のスパイスを捨ててきたと。
そしてまたそれを見なかったことにするのか。
それとも趣味を楽しむのか。
そこで人生は変わるはずです。
夢はスパイスです。
なくても死にはしません。
しかし、それをなくした未来をだれが望みますか?
奥さんはゆうかもしれません。
「いい年して」と。
しかし、奥さんが望んでいるのは、
あなたがスパイスを捨てることでしょうか。
きっと、奥さんの人生もなにか大切なものを犠牲にしてきたのでしょう。
奥さんはそんな自分自身にも言っているのではないでしょうか。
うらやましいのです。
どうでしょうか。
夢というのは大小関係なく
人の心を刺激するスパイスなのです。
そして、
いつでも、いつからでも夢というものは追っかけていいのです。
だからぼくは、どんなに貧乏でも
たとえだれかに迷惑をかけても、
夢を追っかけていきます。
この言葉に恥じぬよう
自分自身は精一杯頑張っていきます。
このブログがだれかの心のスパイスになれるように。
ぼくの音楽が、ぼくの言葉がだれかのしあわせに繋がりますように。
ぼくは、社会という暴力に訴えていきます。
”死にたいヤツ”は夢を捨てればいい。
しかし、墓場から何度でもその気になれば
リボーンできる。
違うかい?
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そのリボーンじゃねえし。
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夢の話だからってゆめつくしって。
ゆめ違いやないかい。たしかに、うまいけど。
福岡の顔やけど。そんなんに騙されるやつおるわけないし。
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夢といえば、この本。
ぼくの人生のバイブル。
はちゃめちゃなゾウの神様
がまきおこすトラブルと
人間の成長をコミカルに表現。
笑えて楽しく成長できる最高の本。
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