『チョコ』というより、『カカオ』だね。 ビターすぎる『チョコ』と『チョコレートパワー』
どうもこんちゃーす。オケなしです。
あなたは甘い食べ物が好きですか?
ぼくは、チョコやアイスが大好きです。あと、パフェとかもたまらんですね。
甘い食べ物が好きな人もそうじゃない人も楽しめること間違いなしな食べ物があります。
それは、チョコです。
チョコっとだけ意味が分からないですか?
チョコだけに。
、、、、、。
チョコっとだけ謝ります。
、、、すみません。
甘いチョコはちょっとという方には、
ビターチョコ、とくにカカオポリフェノールがたくさん入っているやつがおすすめです。
チョコパワーが凄すぎる
チョコレートはダイエットに最適
ガッキーかわいいな。
上の画像は、明治チョコレートのホームページからスクショしたのを載せています。
ちょっと見づらかったらごめんなさい。
もう一回詳しく見ていきましょう。
・高カカオチョコレートには、多量のカカオポリフェノールが含まれている。
・ポリフェノールはカラダにためられないので、毎日コツコツと食べることが大事
・一般的なチョコレートに比べ、糖質が少ない。
・「チョコレート効果」は低GI食品。糖質の吸収がおだやかになったり、血中のブドウ糖濃度が急上昇しないなどの効果が期待される。
カカオポリフェノールとは
今、食べ物に含まれている成分に対する関心が高まっています。さまざまな成分の中でも、注目度が高いものといえばポリフェノール。「動脈硬化予防に効果があるらしい」「カラダのサビ、活性酸素を退治してくれる……」などなど数多くの研究を通じて、その多彩な機能が次々に明らかにされています。緑茶、赤ワインをはじめ、ポリフェノールが含まれた食べ物はいろいろありますが、チョコレートの材料、カカオ豆にもカカオポリフェノールがたっぷり含まれています。実はこのポリフェノール、自然食品から摂取することが意外に難しいことはあまり知られていません。では、比較的効率よく摂取できるものはないのでしょうか?実は、それこそ素材を丸ごと使うことができるカカオ豆なのです。ポリフェノールが豊富に含まれ、しかも気軽に利用しやすい食べ物、その代表がチョコレートやココアというわけです。
「チョコレート効果」はこんな人におすすめ
・きれいになりたいかた
・健康になりたいかた
・ダイエットしたいかた
気になる味は?食べ比べしてみました
カカオ95%って、砂糖ほとんどねえじゃねえかよ。
果たして、食べれるのか!
明治、ガチで攻めたな。
それはさておきいってみよう。
まずは、72% 。
ビターな味ながらもほどよい甘さがあり、食べやすい。このシリーズでは、もっとも食べやすいのが72%だろう。
続いて、86%を食べてみよう。
うむ。やはりというか、苦さが増している。嫌いではないが、もっと甘さがほしい。ぼくは、72%のほうが好きであるが、慣れれば有りかもしれない。
そして、気になる95%を食べてみよう。
ちょっと怖いが、ままよ。
んぐぐぐ。
あはは。
わぁー。
もうこれは、チョコではない。カカオだね。
甘さを一切感じない。苦味しかない。
罰ゲームだね。まるで。
チョコはビターしか食べないという方と、
チャレンジ精神のある方には、おすすめだ。
結論
チョコレート効果を始めたい方は、
72%からチャレンジするといいだろう。
いちばん食べやすいし、続けやすいと思う。
それが慣れてくれば、86%、95%もチャレンジしてほしい。
95%はガチで苦いから、気をつけてな。
食べ終わったあと、吐きそうになるから。
しかも、苦さがしばらく続くというね。
コーヒーはブラック派なわりと苦いのは大丈夫なぼくでさえ、きつかったのだから、甘党の人が食べたら死ぬんじゃないかな(笑)
チョコレート効果レシピ
味は?
作り方はカンタンでした。
料理できないぼくでも簡単にできました。
マグカップに牛乳入れて温めます。
温め終わると砂糖とチョコレートを少しくだいて
入れます。
少しまぜて、チョコが少しとけたところで、またレンジでちーんしてください。
温め終わるとしっかりまぜます。
以上です。
味は普通に美味しいココアですね。甘さもちょうどいいです。甘さが足りなければ、砂糖を足せばいいです。
追記
レシピでは、コーヒーシュガー2袋分って書いているけど、
ぼくは1袋分がおすすめです。2袋分でも、甘くて美味しいんだけど、1袋分だとビターな味が楽しめる。
甘いのがちょっとという方は、1袋分がちょうどいいと思います。
さらにほかのレシピを詳しく知りたい方は、明治のホームページまでお願いします。
それでは、さいならー。