「Facebook」にぼくが投稿した「自分勝手なつぶやき集」1
若くして腰をやるというね^_^
これを機に筋トレしたり、
体幹したり、
身体のケアをしないといけないなと
痛感しているところでございます。
今年はいろいろありました。
コロナにより仕事を失い、
介護の仕事についたものの
2カ月後にはひざを壊し、
1カ月近く仕事ができませんでした。
その中で、腰が悪いということもあり、
腰の治療をしながら仕事をしていたのですが、
腰の状態が悪化し、今座るのもままならない状態です。もちろん仕事も休んでいる状態で、周りにも迷惑をかけてしまいました。いつ治るのか先が見えない状態です。ここ最近は、激痛で朝を迎えることが続いています。痛み止めがないと生活もままならない状態です。
そんなぼくは、現在も家族に甘えての実家暮らし。年々恥ずかしさと不安が募っていますが、ひとつひとつ問題を地道に解決しないといけないと考えています。
大きな問題はふたつあります。
ひとつは、自らの甘さが招いた借金を返済し、資産を地道に形成することです。その資産をいかに運用するのかで30歳以降のぼくの未来は大きく変わると思っています。
いわば今の時期➖26から29までの期間をどう過ごすのかで、30以降のぼくの未来が決まると思っています。そのためには、安定した収入が必要になるわけですが、突破口は未だにつかんでないわけです。
もうひとつは、カラダという資産と向き合うことです。ひざを壊したり、腰を壊したりした原因はふたつ考えられます。
ひとつはもちろんカラダを酷使したことです。また、体に負担がかかるやり方をしてしまった結果です。
もうひとつは、筋力が足りないことです。ぼくは体を支える部分の筋力が不十分らしく、いわば怪我しやすいカラダというわけです。カラダにかかる負荷に足腰が支えきれないわけです。
足腰を鍛えるためのストレッチや体幹は
まずはカラダを治さないとできません。
今はカラダを治した後のことも
考えながら、行動を選択しないといけません。
今このカラダで何ができるか。
どの行動が懸命なのか。
そして、ぼくはどんな選択を選ぶか。
ぼくにとっていちばんいい選択をしないといけないんだろう。分かっているけど、ついつい人の顔色を伺うような弱い自分がいる。
大切なことは、いつだって後悔してから気づくようなそんな自分だけど、自分の選択は自分のためにあるということは忘れないようにしないといけない。
そしてなくす恐怖に打ち勝たないと
きっとなにも手に入らない。
向き合わず逃げて答えを先延ばしにして
いつも後悔した。
恋愛も夢も。
ぼくがあのとき選択して
傷つくことも傷つけることも
覚悟して勇気を持って選択できていたのなら、
敗北者ではなく
勝者になれていたかもしれない。
そんなもしもがたくさんぼくの脳内に流れこんでくる。
ぼくはあらゆる試練をパスできなかった男である。
そんな男の言葉はどこか他人めいてる。
ぼくの言葉はいつだってぼくに伝えたいんだ。
自分自身を元気づける言葉を
いつだって歌っている。
そんなぼくの言葉はきっと
ぼくぐらいしか届かなくて、
よくて笑い話にされるのがオチさ。
そんなことを思いながら、ぼくは
夢へ向かっている。
年々リアルを痛感し、現実と理想のギャップを感じながら、それでも呑気に構えている自分がいる。
なんとかなるさと。
ぼくは生きているんだ。と。
だれかに甘えながら、かっこわるくてもさ。
そんなぼくは、また呑気に歌でも歌っているんだろう。それだけはいつもいつでも変わらない。なぜなら、ぼくはそんな呑気でどうしようもないヤツだからさ。
どうしようもないヤツだから、
どうしようもないような人生を生きるのさ。
それでいい。
オレの好きなようにやらせてくれよ。
笑ってくれてもいい。
笑われる人生だって悪くはないんだからさ。