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【自分の小説を語る】たくわえた脂肪の力で世界を救う~新世代のヒーロー~

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ヒーローのイメージ

どうもこんちゃーす。オケなしです。

今日は自身が執筆中の小説「ZeTMan~ゼブンジャー~」について、記事にしちゃいました。すごく個人的すぎるので、記事というより日記ですが。

 

 

どんな小説?

ジャンルでいえば、ダークヒーローを考えています。

蓄えた脂肪の力で変身するという斬新な設定です。変身するとイケメンになります。すごくスリムになります。脂肪が足らないと死んでしまいますので、変身した後はすごくドカ食いをしないといけないという鬼畜設定です。主人公なのに罰ゲームです。しかも基本そんなに強くないです。

話のおおよその骨組みは考えていますが、

細かくは書きながら調整していきます。

急いで書こうとするとすぐ矛盾してしまうので、

自分のペースでゆっくり書こうと思っています。

 

小説の魅力は?

かなり笑いが多いですね。そこはすごく意識しています。

しかし、話はけっこうシリアスです。

脂肪を蓄えないと死んでしまう。という設定は

リアルに考えると笑えないですよね。

それだけでもシリアスですが、話の進行もシリアスを意識しています。

なにせ、この小説のテーマは『劣等感』です。

主人公は弱点だらけ。ほかの仲間のヒーローは基本強いのに、主人公は基本弱い。優しすぎて、非情になれない。感情にむらがある。けれど、仲間の力を借りる才能がある。

それはいわば、『劣等感の才能』。

 

おっとそれ以上は教えられないな。

 

どういった展開を望む?

自分なりのやりかたで文庫化⇒アニメ化

を果たしたいなと考えています。

そして、そのアニメの主題歌をぼくが担当します。

それが、ぼくの夢のひとつです。

 

では、

夢を叶えるために

今日も頑張っていきますか。

そんじゃ、ばいならー

 

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