歩けないのは大変だからって なにもしないのは死ぬ
どうもこんちゃーす。いつでも全力少年、オケなしです。
みなさんは、歩けなくなった経験がありますか?
ぼくは、歩けなくなった経験が2度あります。一回目は、仕事で腰をやって、歩けなくなりました。その日はなんとかタクシーを手配してもらい、帰ることができました。
2回目は、絶賛進行中で、仕事で左ひざを負傷してしまいました。その過程をいいたいと思います。
コロナで2ヵ月失業→介護施設での仕事を初めてやることに→契約満了の円満退社(2ヵ月契約)だと会社から通知→すぐに新しい介護施設での仕事が見つかる→契約終了ちょっと前に足を痛める→やれる範囲で仕事をこなすが、足の状態が悪化→病院へ行くと完治に2週間かかると判明→次の会社の仕事開始を遅らせてもらう。
これが一連の流れである。新しく決まった職場には、勤務前から迷惑をかけることになるし、その間の賃金はゼロなので、まあまあ痛い。足だけじゃなく、お金もいたい。ダブルパンチだ。
しかし、足を負傷する前には
戻れないので、あまり深く自分を責めないようにしよう。
反省する点はかなりあるのだが。
それは次の職場で活かしていけるようにしたいと思います。
さてさて、この歩けない2週間をどうしようか?
基本的には休憩に時間を使いたいと思う。
ゲームをしたり、漫画をみたり、アニメをみたり等。しかし、ずっとじっとしているのもひまだし、この時間だけでは非効率すぎる。
なので、小説を進めたり、ブログを書いたり、動画を投稿したり(座って歌う等、動かない動画限定)したいなと考えています。基本的には、いつもと変わりませんが、いつもと同じように生活するのが大切かなと思います。
歩けないのはツラいが、歩けないからこそ
いまできることをする
それしかないかなと思います。いつだってそうですよね。いまできることをただするだけです。
非難や否定する時間がむだなので。それなら、常に前を向いていたほうがマシですし、それがいちばん得策です。
だからいまできることをただやっていきたいと思います。